2007.05.28

訃報

久々の更新がこういう話というのも何だが...

昨日(日曜)の観戦で聞いた話だが、かつてJWP特殊ファン仲間だったS氏が亡くなったらしい。
彼はJWP以外にいろんな女子団体の選手のファンとして移ろっていたが、その応援する選手が相次いで早々に引退してしまうことで有名だった。
最近は別ジャンルの追っかけとなっていたようだが、プロレスファン時代と同様東北から毎週のように上京してくる生活を続けていたようだ。猛烈なヘビースモーカーだったようだが、それにしても36歳とは早すぎる。

JWPのソウルツアーでご一緒したOさんも若くして亡くなっているが、同じ病気らしい。やはり追っかけ生活はかなり体に負担をかけるのだろうな。

合掌。

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2007.01.03

映画「硫黄島からの手紙」

謹賀新年であります。

元日は料金が安いというので、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」を見てきた。主演は日本人ばかりで、筋立てもいかにも日本で作ったような感じで、かなり邦画みたいな作品なのだが、むしろそのせいで日本映画との肌合いの違いが感じられて興味深かった。

大きなところでは、基本的に淡々と描写されており、作り手の想念があまり前に出されてこない。だから観る側の思想によって「反戦のメッセージ」にも「国のために闘った勇士達の苦悩と真実」にも見えるだろう。見ようによっては、華やかに散ることでしか士気を保てない日本軍人の意識と、粘り強く闘い少しでも多くの戦果を挙げようとする「合理的愛国心(?)」との争いとも見れるのだ。

#以前週刊プロレスのコラムで、某レスラーが「軍人になるなら空軍、一瞬で死ねるから」と言った、というのを読んだことがあるが、戦後60年を経ても(悪い意味で)日本人の意識は変わっていないのかも。

戦闘シーンで目を引いたのが奮進砲(ロケット弾)である。確かに硫黄島では日本軍がロケット弾を用いたらしいが、日本作品ならそんな本筋と関係の薄いメカ(ちゃんと跳ぶ代物)に予算をかけたり(CGだとしても金はかかる)はしないだろう。

ちなみに同じ米国映画の「パール・ハーバー」だと、これはどこの国の「日本海軍」なんだと失笑させられたり、米国の軍艦が被弾炎上するシーンに出てきたのが戦後作られた軍艦だったりでがっかりさせられたものだが、そのようなシーンは「硫黄島からの手紙」では全く見受けられなかった。また描かれているものがほとんど日本でありながら違和感を感じさせなかったあたりさすが映画大国の底力とも思わされた(「パール・ハーバー」がよっぽどトンデモ作品だったということかw)。

#もっとも現地で米軍の艦砲射撃を体験した元航空隊員によれば映画のそれは物足りないそうだが。

この映画では(「父親達の星条旗」の方は未見)、米軍が硫黄島で予想外に多くの人的損害を出したことは描かれていない。壊滅した日本軍2万7千とほぼ同等の損害(日本側と異なり戦死者は三分の一以下だが、戦傷者には不具者、失明者、心身失調者、廃人が多く含まれる)を出した作戦の目的は、B29クルーの損害を減らすことだったが、硫黄島が無かったとして3000人強の戦死者が倍や三倍に増えたかどうかよくわからない。当時米国海軍長官だったフォレスタルは硫黄島の前線視察から帰国したところ、実兄からその息子を後方勤務に回してほしい、という手紙が届いており、激怒してその後兄と一切会わなかったらしい。アメリカ側にも硫黄島について語るところは多くあるのだろう。

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2006.12.31

2006.12.24 JWP@後楽園ホール

 随分と更新をサボってしまった。
 7月から8月にかけて仕事が忙しく、その後も別に作成すべきWebが増えたりして、ついそのままブログを書く習慣を忘れてしまっていたのだが。

 結果的に今年最後の観戦となったのはクリスマスイブのJWP後楽園ホール大会であった。北側を全部つぶしている分、他の席の客入りはそれなりに格好がついていたようだ。

 低迷期から年数回後楽園ホール興行ができるまでになってしばらくなるJWPだが、昔と違い後楽園では自然体感が無くなってしまうところが個人的にはちと不満なのだが、時代が違うのだから辛抱強く見守るしかないのだろうが。しかし団体の主力級だけでなく豊田真奈美やGAMIまでバトルロイヤル出場とはなあ。

 などと言いながら第一試合に遅刻してしまい第二試合からの観戦となったのだが、中島安里紗が希月あおいを降し新王者に。ジュニア王者だから17歳でも不思議はないがかつてに比べると随分初々しい感が強い。それだけしばらく若手が入らなかったってことだが。

 第三試合は倉垣翼vsカルロス天野のシングル。天野の芸風が昔よく見ていた頃と変わっているらしく、この日は頭突きばかりで倉垣とせめぎ合う。このチョーパン合戦には天野が打ち勝っていたのだが、試合自体ははラリアットで倉垣が打ち勝った。

 第四試合がバトルロイヤル。ロイヤルランブルとかではなく全選手が一斉にスタートする形式。豊田はグアムのガイドブックなど振り回して行く気十分といった感じを演出。さらにGAMIがコミカルに絡むといった調子。序盤で豊田が集中攻撃されたものの跳ね返し、その後はむしろ若手から消えて行く展開、最後は春山と米山が残り、丸め込み競争に勝った米山が優勝、しかし優勝者に進呈されるはずの「グアム島旅行」はガムが10個で「ガムとう」だったというトホホなオチであった。

 第五試合はJWPタッグ選手権試合で、王者組の輝優優&植松寿絵を執拗につけ狙ったWANTED!?がついに挑戦にこぎつけたわけだが、KAZUKIに対する応援がもの凄い。それに乗せられるように阿部が植松を押さえて王座を奪回。植松は最初から最後までいつものコミカルな感じはなしであった。

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 ここまでで14:10ごろで、ついついメインの行方をうがってしまう。メインは日向あずみvs田村欣子の三冠統一戦だが、序盤はスローな展開から、中盤の双方の攻防は日向より田村の手数が勝っている感じ。日向は、攻められた後の反撃のスパートぶりが、いつもと比べて強烈さに欠ける感じ。力が落ちたのか、このような試合なのでそうなっているのか。それでも両者最後まで飽きさせることはなく、60分フルタイムを闘いきった。
 熱戦であり、二人の力を存分に出した試合ではあったし、実際この夜選考されたJWPの2006年ベストバウトはこの試合に決まった。ただ個人的にはこういう試合が好みではないため、私的にはベストバウトに選ぶ気にはなれなかった。

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2006.07.15

ライブ二題

7月1日に横浜Blitzのクレイジーケンバンドのライブを観た。昼間会社で仕事していて若干遅れて行くと超満員で立ち見エリアは入るのも難しい状態。曲目は、個人的には久々に聴く旧作が多く印象が良かった。レパートリーを多く持つアーティストでも演奏する旧作は固定化されていくところがあるものだが、このバンドはわりと違うようだ。「横顔」「レッドライト・ヨコハマ」などは私はライブでは初めて聴いた。即興的に演奏を始めて本格的な演奏に移行するなど、いかにもライブバンドらしく進むところも良かった。
 画像はライブ中に横山剣が「撮影タイム」と言って観客に撮影を許可したときのもの。
Ckblive

 7月9日には飯島真理のライブ@クラブクワトロを観賞。半分くらい弾き語り、半分くらいカラオケ、という感じ。
 弾き語りの方は旧作中心だが、ピアノ演奏が力強く(歌の方は声域的に辛そうなものあったが)、またそのピアノのパートがアレンジされたアルバムでの演奏とかなり違った印象のものが多く、違いが楽しめるものだった(本人にしてみれば弾き語りの方が本当のオリジナルにあたるわけだが)。他にはケイト・ブッシュの「ライオンハート」の弾き語りも。20年ぐらい前のツアーでもやはり引きがたりで演奏したことがあったが本当に懐かしい。
 カラオケは近作以外はリアレンジされた新録音が中心で(旧作のカラオケトラックがないのだろう)、驚いたのは「超時空要塞マクロス」の劇中歌「私の彼はパイロット」を歌ったこと。ソロデビューしてからの飯島真理が「愛おぼえていますか」「天使の絵の具」以外の「マクロス」劇中歌を歌うことはほとんどなかったのだが。近作にはフレットレスベースが入っていたのだが、これは近年交流が始まった元ジャパンのミック・カーンの演奏によるものらしい。あと二人の息子が前座を務めていたが、ストリートミュージシャンのギター弾き語りにドラムが参加しているような演奏。蛙の子は蛙だな。
Marilive

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2006.07.06

2006.7.2 JWP@板橋グリーンホール

 この日も遅刻してしまい第2試合の最中から観戦。引退を控えたNEOの仲村由佳が春山香代子と最後の同期(同年デビューだから)対決ということで、最後はラマヒストラルを潰した押さえ込みで春山が勝ち。その春山から花束が贈られ、セコンド達もリングに上がって一緒にダンスを踊った。
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 第4試合は日向あずみ&コマンドボリショイvs倉垣翼&KAZUKIのタッグマッチ。倉垣が寝た状態の日向をつり上げてのネックハンギングツリーとか二人まとめてアルゼンチンバックブリーカー(電池交換中で撮れず)を見せて力強さをアピール。無差別級王座奪回の切り札は倉垣、というアピールっぽい試合になった。
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 メインは豊田真奈美vsECOのP無差別級選手権試合。過去無差別級選手権は後楽園、ディファ、キネマ等の主要会場でしかやらなかったことを思えば大きな変化だ。選手の格関係から見ても過去にはなかった取り合わせだし。試合のレベルがどうなるかな、とも思って観ていたが、後半には大技の連発などで結構盛り上がっていたのが印象的。前のキネマのタッグ選手権といい、これほど声援の力で盛り上がる様は以前のJWPから考え考えると結構変わったものだと思う。
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 豊田の防衛後、次は誰だ!と問うが取りあえず誰かがアピール、というのは無かった。9月後楽園までの間にまた一回くらい防衛戦をやるのではないかと思うが、挑戦者の選択が団体としても難しいところなのだろうか。

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2006.07.02

2006.6.25 JWP@東京キネマ倶楽部

 板橋での前振りを受けての、この日のキネマは第3試合途中からの観戦になってしまった。第3試合は植松寿絵と倉垣翼の「おあずけになってた」シングル戦で、倉垣がアルゼンチンバックブリーカーのリトライで、派手に植松を上下に揺すってギブアップを奪う力強さを誇示するフィニッシュであった。

 第4試合は、豊田真奈美&輝優優が春山香代子&ECOと対戦して試合は輝がECOに一瞬のヨーロピアンクラッチで勝利したが、試合後春山とECOの挑戦アピール。どうもECOのマイクが何やら力強さに欠けたまま、説得力に欠けた形でECOの挑戦が決定(7月2日板橋)した。
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 メインは米山香織&闘獣牙Leonの王者組にコマンドボリショイ&KAZUKIが挑むJWPタッグ選手権試合。KAZUKI組は、というかKAZUKIの方が印象的だが、かなり米山を追い込んであわやというシーンを見せ、受けた声援も上回るといった調子でまさに王者組に迫ったのだが、最後は米-ZOU改に押さえ込まれ、惜しくもタイトル奪取はならず。
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 試合後、米山が「防衛したぞー!」と吠えると、そこへ植松(と輝)が乗り込んできて「観てりゃわかること言ってんじゃねえ」まあお説ごもっともですが(^^; さらに挑戦者組にも噛みつく。「一番に挑戦させるって約束だったのみ」「もう一度挑戦して勝ったら...」「アホかそう何度も何度も挑戦できるか」と植松が防衛した米山組に挑戦申し入れ。しかし米山は「私たちが王座についているうちは若い世代の挑戦を受けたい」と渋る。「例えば17歳、中島安里紗...」と米山が言うと「はいはいはいはいはい、挑戦します」と手を挙げたのは中島ではなく、Hysteric Babeの後輩である中島本人の手を引っ張って入ってきた、別に全然若くはない阿部幸江(笑)。3組で揉めたので、米山は「トーナメントでもやって挑戦者を決めて下さい」と宣告して、「記念撮影があるんでどいてください」と挑戦者たちを追い返した。
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 メインの試合内容が大変良く、会場の盛り上がり方も素晴らしかったので(かなりKAZUKIへの声援が熱が入っていた)かなり引き締まった興行であった。

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2006.6.15 JWP@板橋グリーンホール

 この日は職場から急いだが第一試合のゴングは会場入り口の階段を上がる前に聞いた。手の負傷でカード変更になったECOがほとんど蹴り(かかと落としもあったが)だけで中島安里紗を破った試合だったが。
 第二試合は米山香織vsKAZUKIの一戦。米山はタッグ王座のベルトをわざわざ誇示しながら入場→回転エビ固め合戦でよもやの敗戦、といった流れで、KAZUKIがこの勝利をタテにタッグ王座挑戦を要求して受け入れられた。
 第4試合ではコマンドボリショイが植松寿絵に勝ち。そこへKAZUKIが出てきてタッグ王座のパートナーを頼み次週キネマでの挑戦が決定。そこへ植松が輝優優とのコンビでのタッグ挑戦を希望、KAZUKIとコマンドが勝てば一番に挑戦を受けるという話になった。
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 メインはJWP無差別級王者となった豊田真奈美が闘獣牙Leonと組み日向あずみ&倉垣翼と対戦。日向は腰の調子が悪そうな感じだった。試合後、日向、倉垣、春山、ECOが豊田に詰め寄り、豊田は取りあえずタッグで当たってからだ、と宣言。ほとんど次のキネマの前振りみたいな興行であった。
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2006.06.16

2006.6.4 頑固プロレス@西調布アリーナ

 前回の頑固プロレスはGWで帰省中だったので見ていないのでこれが4回目の観戦。「38歳の新人」野村聡史は666の若手選手である荊と対戦。体格、キャリアとも拮抗しており好試合だった。野村は関節技では優勢を見せていた他に、ドロップキックやブレンバスターなども見せていた。最後は腕ひしぎ十字固めを決めにいったがクラッチが切れず15分時間切れ引き分けに終わった。
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 佐野直vsエル・コックローチの一戦。コックローチというマスクマンのデザインには何となくYMBみたいなものを感じるが、よく考えたらこの日の観客数自体YMBレベルだぞ(^^; 試合内容はレフェリーであるアイアンマン西田の突っ込みがタイミング良くて面白かった。レフェリーへの依存度が高すぎる試合だった。
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 途中で電池切れになってしまい(スペアは持っているのだが当日充電に失敗していた)後の試合は画像無し。
 第3試合には頑固タイガーソルジャーvsピンクタイガー総帥、メインはキガンテスGという3回目の興行にも出ていたごついマスクマンが越後隆と対戦したがすぐ無効試合、 この二人が組んで、大久保GMと早川ザ・フランチャイズ裕史(大久保についてる悪役マネージャーで第一試合に出ている人と同一人物)とのタッグと対戦というふうに切り替わり、Gのチョークスラムで早川がフォールされた。というふうにドタバタのメインだった。第一試合の野村聡史がどんなプロレスをやりたいかはよく分かるが、この団体は何がやりたいのか、はよくわからずじまいだった。

 来月は休止し、早くても再開は8月になるとか。体制とか見直しするのだろうが、アングルの見直しだけでなく、もっと団体のポリシーとかから再考するべきような気がする。

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2006.06.14

2006.5.28 JWPパーティ@東京ドームホテル

 かつてJWPは毎年年末に高輪あたりのプリンスホテルでパーティをやっていたものだが、団体の状況が悪化するにつれて上野東天紅に変わったり中断したりとなって、近年は東京キネマ倶楽部で小規模にやっている。
 で今回、15周年ということで、5月28日後楽園大会のあとに東京ドームホテル「シンシア」で開催されたパーティは、そのプリンスホテル時代を思わせる華やかな会だった。会場の綺麗さや、料理の質と量は以前と比べても上だったと思う。

 乾杯の音頭は日向あずみの挨拶で。いつぞやの道場でのパーティのときほどではないがやや天然系(^^;
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 この日は後楽園ホールにも選手OG達が顔を見せていたが、その多くはパーティの方にも出席しており、壇上でちょっとしたトークショーが行われていた。もっとも驚かされたのは福岡晶で、印象が昔と変わらず美しく、素敵なママという感じだった。
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 こちらはキューティー鈴木。8ヶ月だったか何だかの身重だった。デイリースポーツから「JWPの歴史に最も貢献した人」ということで特別賞の表彰を受けていた。
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 なかなか良い会だったが、近年の新しいファンの人たちはあまり姿を見せていなかった。近年の年末パーティと比べると2倍半ほど会費が高いので無理もないが。どちらかというと回顧路線はあまり支持されていない、ということかも。
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2006.06.11

2006.5.28 JWP@後楽園ホール

 また遅刻して(>_<)第2試合から。GAMI&栗原あゆみvsECO&中島安里紗の一戦。この一戦だけあまりテーマとか感じられないマッチメイクだった。
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 第3試合のタッグマッチ、デビル雅美,春山香代子&米山香織vsダイナマイト・関西,尾崎魔弓&コマンドボリショイ。OG勢のうち尾崎の入場テーマがカルチャークラブの「Miss Me Blind」になっていて少々面食らったが、関西の入場テーマ曲は昔のままだった。コスチュームやヘアスタイルは大きく変わっていたが。
 ある意味JWPの新旧対決的な一戦。春山&米山は2プラトンペティグリーや動きで冴えたところを見せOG相手にひけをとらず、最後はコマンドをキーンハンマーで決めて勝利、とJWPの未来が勝った、的な試合で、試合後の印象はセミの4人タッグよりも良かったと思う。
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 休憩前に、ザ・グレート・カブキが登場。続いて「炎のファイター」とともにアントニオ小猪木が登場。観客が両者の対決を求める声援、小猪木は「尺の関係で...」などと断るが、リングアナの伊藤こーへーが問答無用にゴングを鳴らしIWAと西口の新宿東西代理戦争が開始。最後は無理矢理カブキが押さえ込み小猪木のセコンドが無理矢理3カウント(笑)
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 セミファイナルは日向あずみ&輝優優vsカルロス天野&宮崎有妃の一戦。といいつつも、この期の選手で4人というと日向、輝、天野&美咲華菜、という印象が強いのでリバイバル的なインパクトにはむしろ欠けるところがある(倉垣もメンバーに入っていればこの日の客席に居た美咲の引退試合再現、的な思い入れを得られたかもしれないが)。
 フィニッシュは日向が99年当時よくフィニッシュに使っていたダイビング延髄ニーで、ある意味記憶を呼び覚ますものであった。
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 メインは無差別級選手権試合の倉垣翼vs豊田真奈美の一戦。序盤はなかなか乗ってこない試合だったが終盤は盛り上がった。雪崩式メタルウイングを返し、ファイアバードスプラッシュを自爆させた豊田が、雪崩式クインビーボムでピンという結末。9月18日にも後楽園が決まっており、年内にさらにもう一回後楽園を予定するというJWPとしては当面誰が豊田から奪回するのか、的なストーリーになるのだろうが、試合後の展開は日向、ECO、春山が挑発する豊田につめより、次いで倉垣が最後に「絶対自分が取り返す」と吠えるものだったので第一コンテンダーは倉垣か?という感じだったが。
20060528toyota


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